医療法人 深井医院

トップページ お知らせ 診療案内 医院の紹介 交通案内 予約システムのご案内 健康サポート

 

医療法人
   深井医院

〒701-1335
岡山県岡山市
高松131-5

電話
086-287-2011

Fax
086-287-2064

診療科
診療科一覧

休診日
日曜、祝日
木曜午後

診察時間
9:00 - 12:00
16:00 - 19:00

 

健康サポート
季節の健康トピック病気と治療の基礎知識エクササイズのススメカラダに効く食材
 

実践しよう!熱中症対策

毎年夏になると急増するのが熱中症です。気温が高くなると、発汗による体温調節などがうまく働かなくなり、体内に熱がこもることによって様々な症状が現れます。具体的には、めまいや立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛などで、症状が進むと、頭痛や嘔吐、だるさ、判断力の低下などがみられます。場合によっては死亡することもあるため、予防や早期対応が重要です。暑さに対する感覚機能や調節機能が低下している高齢者や、体温調節機能が十分発達していない子どもでは、特に注意を要します。

熱中症予防には何より、暑さを避けることが大切です。外出時には日傘や帽子を使用し、日陰を利用しこまめな休憩を心がけましょう。汗を吸収しやすく乾きやすい素材の衣服を着たり、シャワーやタオルなどで体を冷やしたりするのも有効です。室内であっても熱中症予防策は必要です。エアコンなどで室温を適度に下げましょう。扇風機を組み合わせて対流させる、遮光フィルムやカーテンで太陽光を遮断するなどの工夫にも効果があります。

水分補給も、屋内・屋外にかかわらず行いましょう。特に高齢者は、喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけてください。飲料としての水分摂取の目安は1日当たり1.2L(コップ約6杯)とされますが、高血圧などで薬を服用中の方は、かかりつけ医に相談してください。

なお、熱中症が疑われる人がいたら、エアコンの効いた室内や風通しのよい日陰などに移し、衣服を緩めて体を冷やすなどの応急処置を行いますが、自力で水が飲めない、応答がおかしいなどの場合は、速やかに救急搬送しましょう。

暑さの感じ方は人によって異なります。日々の体調の変化に気を配り、暑い日は決して無理をしないことが大切です。


ページの先頭に戻る

Copyright © Nikkei Medical Custom Publishing, Inc. All rights reserved.